アパレル情報
アパレルショップの形態
ショッピングセンター/ホームメイト
アパレルショップから服飾雑貨、生活雑貨、カフェやレストランなど、幅広い複数の小売店がそろうショッピングセンターは、別名ショッピングモールとも呼ばれています。
ショッピングセンターの特徴

数々の小売店や飲食、サービス業にはじまり、ヘアサロンや旅行会社なども入居する商業施設のことをショッピングセンターといいます。日本のシッピングセンター業界を包括する「一般社団法人 日本ショッピングセンター協会」によれば、ディバロッパーが計画から開発、所有して運営する商業とサービス施設の集合体がショッピングセンターの定義に当てはまります。駐車場も有するのも条件に入っています。大型百貨店とアウトレットモールもショッピングセンターに含まれます。
ショッピングセンターのディベロッパーは、入居テナントとの共同発展を目的にして、管理・運営する企業です。
ショッピングセンターの歴史
ショッピングセンターの発祥は、1922年(大正11年)のアメリカ・カンザスシティです。不動産業者のJ.C.ニコルスが設立したカントリー・クラブ・プラザが世界初のショッピングセンターといわれています。アメリカ経済の発展とともに成長してきました。日本では1954年(昭和24年)、アメリカ施政だった沖縄にプラザハウスショッピングセンターがオープンしたのが最初です。日本で本格的なショッピングセンター第1号店といえるのは、1964年(昭和39年)に大阪府にオープンしたダイエー庄内店。1980年代以降は、農村部の幹線通り沿いや産業構造の変化により閉鎖された広大な工場跡地などに、大型ショッピングセンターが次々とオープンしました。
2000年(平成12年)の大規模小売店舗立地法が規定されてからは、さらにショッピングセンターの出店数が増え、規模も拡大していきます。しかし、2006年(平成18年)にまちづくり3法が改正され、ショッピングセンターの面積が1万平方メートルを超える郊外型の施設の建設に抑制がかけられました。
ショッピングセンターの種類
ショッピングセンターは、ターゲットにする商圏エリアによって、次のように分類されています。
ネイバーフッド型ショッピングセンター
近隣地域をターゲットにした比較的小規模なショッピングセンター。食品を扱うスーパーマーケットがメインになっています。そのほかのテナントも実用的な商品を扱うショップで、消費者は身近な買い回り品を買い求めます。
コミユニティ型ショッピングセンター
ディスカウントストアや総合スーパーなどに、専門店が出店するショッピングセンター。買い回り性の高いアパレルや雑貨を扱うショップや、飲食店やサービス業もあるほか、銀行のATMが設置してある場合もあります。
リジョーナル型ショッピングセンター
広域をターゲットにした大型のショッピングセンター。百貨店や総合スーパーがキーテナントとして入居し、家具センターやスーパーマーケット、大型専門店、ファッションアパレルショップなどで構成されています。
