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アパレル情報

タイプ別レディースファッション
「お姉系」



お姉系ファッションは、かつてギャルであった女の子が次に移行した、大人っぽいファッションです。ギャル系よりお姉さんぽいことから、お姉系と呼ばれています。

お姉系ファッションとは

お姉系ファッションとは

お姉系ファッションは、1990年代末期にギャルの中でも色白のギャルたちが、大人っぽいファッションを目指して移行し、お姉ギャルというカテゴリー生まれました。お姉ギャルのスタイルは、全体的にシンプルなコーディネートが特徴。しかし、メイクは目力を強調したメイクにはこだわりがあり、ギャル風のメイクをしています。また、女子大生や若いOLなど、ギャルになることなくはじめからお姉系になった人もいます。時代は流れ、現在はお姉ギャルは少なくなり、メインは純粋なお姉系になっています。お姉系ファッションの特徴は、ロングかセミロングのゆるく巻いたヘアに、コンサバファッションをベースにした華やかなスタイルです。ファッション誌も通販のショッピングサイトを見ても、お姉系は広く取り上げられています。

お姉系とファッション誌

お姉系ファッションがブームになった影には、女性ファッション誌の影響によるものが大きいです。お姉系という言葉が出現する前までは、「丸の内系」とか「神戸系」などと呼ばれていたこれらのファッションの元となるのは、1970年代に横浜や神戸で流行した「ニュートラ」にあります。この系統のファッションは、「JJ」や「CanCam」などの赤文字系雑誌によって継承されていきます。

お姉系というジャンルが広く知られるようになった決定的なものになったのは、雑誌「AneCan」の創刊です。「CanCam」の読者層と共に年を重ねた、モデルの蛯原友里や押切もえ、真山景子、鈴木サチらは、「AneCan」の創刊と共に一斉に「AneCan」専属モデルに移行しました。現在、専属モデルたちの中には、結婚や出産でライフスタイルが変わり、ファッションにも変化が起きています。これらの状況の変化によって、お姉系ファッションは転換期を迎えようとしています。

お姉系のカラーが強いファッション誌

タイトルロゴが赤いため、赤文字系と呼ばれているファッション誌では、大人系ファッションが紹介されています。主な赤文字系雑誌をご紹介します。

JJ

1975年(昭和50年)に創刊された「JJ」は、「女性自身」の別冊として頭文字にちなんでその名が付けられました。創刊から一貫してコンサバ系やニュートラ系などのお嬢様ファッションを紹介しています。現在はお姉系ファッションにブランド物を上品に合わせたファッションを提案しています。

AneCan

はじめは「お姉さん系CanCam」のタイトルで試験的に刊行された後、2007年(平成19年)3月から月刊誌として発行しています。ファッションの傾向は、グラマラスでカッコ可愛いお姉系ファッションです。

ViVi

ViViの誌面を飾るのは、派手なヘアスタイルに、ボディラインを強調したファッションのモデルが多く、お姉系雑誌の中でも最もギャルに近いファッション誌といわれています。バッグやアクセサリーもビジュー付きのもなど、ゴージャスで華やかなものが誌面を飾っています。