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アパレル情報

タイプ別レディースファッション
「ギャル系」



ギャルは1970年代から使われているガールのスラングで、元々は若い女性のことでしたが、現在は、渋谷を中心に出現する茶髪の派手なファッションの女性のことを指します。

ギャル系の特徴

コギャル

コギャル

ギャルと呼ばれる女性が出現したのは1970年代の東京や神戸などのファッション都市で、最新ファッションを纏った女子大生や若いOLたちのことをギャル呼ぶようになったのがはじまりです。1980年代後半のバブル期のギャルの条件は、ボディコン、ワンレンの若い女性たちでした。次にギャルが注目されたのは、1990年代中盤に渋谷に出現したコギャルたち。主に女子高生を中心にルーズソックスや茶髪、ガングロ、目元を強調したメイクが流行しました。同じ時期には、安室奈美恵のファッションに憧れるアムラーも出現し、プラットフォームのロングブーツやバーバリーのミニスカートが大ヒットしました。この時期のギャルファッションは、1970年代のサーフ系ファッションやLAファッションをベースにしたスタイルでした。

ヤマンバ、マンバ、美白ギャル

ヤマンバ、マンバ、美白ギャル

2000年頃にはコギャルは少なくなり、次に登場したのが「ヤマンバ」です。髪を脱色してメッシュをいれ、逆毛でボサボサに作ったヘアスタイルが大きな特徴です。日焼けした顔に白のハイライトで目元や鼻筋に入れる独創的なメイクも流行しました。そして、次にギャルを現在まで継承しているのが、「マンバ」と「美白ギャル」。マンバは、ヤマンバの進化型で、さらに激しく日焼けをした「ゴングロ」といわれる黒い肌の上に、まるでフェイスペイントのようなメイクをほどこしているのが特徴です。ファッションは、ボトムスはマイクロミニ、原色同士を組み合わせる派手なコーディネイトが主流です。

一方、美白ギャルというのは、安室奈美恵に続き、第二のギャルのカリスマといわれる浜崎あゆみの登場と、美白ブームの影響によるものです。白い肌に金髪に近いライトカラーにブリーチした巻き髪スタイルは、ギャル全盛期ほどの勢いはありませんが、現在も渋谷や地方のファッションビルの周辺で存在し続けています。

また、ギャルの流行は、ギャル雑誌に影響された面も多く、ギャルたちは「egg」や「cawaii!」「ポップティーン」などのギャル系モデルになるのが憧れでした。ギャル系モデルからブレイクして芸能界デビューしたタレントは、安西ひろこや益若つばさ、小森純、佐藤かよ、鈴木奈々、押切もえなどがいます。

ギャル系のファッションアイテム

ギャル系のファッションアイテム

ギャル文化が生み出したファッションアイテムでヒットしたものには、以下のものがあります。

ルーズソックス

女子高生が制服をギャル風に着くずす文化から生まれたルーズソックスは、ローファーに合わせて履きます。色は白で全体的に緩くルーズなシルエットが特徴です。

バーバリーのマフラー

冬の時期、女子高生のあいだではオーバーコートの上に、バーバリーのマフラーを巻くのが流行しました。首の周りにゆるめにグルグルと巻き、首の後ろで結ぶ巻き方がおしゃれとされました。

厚底ブーツ

安室奈美恵が愛用していたことでも人気が広がったのが厚底ブーツです。デザインの特徴はフロントが厚く、太いヒールでソール全体にボリュームがある細身のロンブーツタイプです。