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アパレル情報

様々なファッションスタイル「サーフ」



サーフ系ファッションとは、サーファーたちのファッションスタイルのことをいいます。1970年代後半から1980年代にかけて、サーファー・ファッションは、大ブームを巻き起こしました。

サーフ系ファッション

サーフ系ファッション

サーフ系ファッションとは、アメリカンカジュアルの一種で、サーフィンをするサーファー達のファッションやライフスタイルのことを指します。1870年代後半にサーファー・ファッション専門の雑誌「ファイン」をはじめ、女子大生に人気の雑誌「JJ」、この頃創刊したメンズファッション誌「ポパイ」などでクローズアップされるようになりました。その影響で、1970年代後半から1980年前半にかけて、大ブームになりました。初期のサーファー・ファッションは、サーフィンのメッカである神奈川県の湘南や江の島を中心に多く見られていましたが、ブームになるにつれて都会でも広がって行きました。しかし、都会の人たちの中には実際にはサーフィンをしない場合もあり、「陸(おか)サーファー」と呼ばれていました。

サーファーはファッションだけでなくライフスタイルにも影響を及ぼし、サーフィンを始める人や、街ではスケート・ボードでスラロームする若者が多くいました。そのほか、サーファー系の喫茶店やカフェバー、ディスコなどがサーフィンをするビーチ沿いだけでなく繁華街にも出現。西海岸をイメージした店内にはパームツリーやフラミンゴ、ネオン管のサインをレイアウトするのがお約束でした。やがてサーファー・ファッションは衰退してすっかり影を潜めましたが、1990年代後半に70'sのリバイバルブームが起こり、サーファー・ファッションは、サーフ系として一部の若者の間で復活しました。ギャルファッションやお兄系にはサーフ系にインスパイアされている面も多く見られます。

1970年代後半~1980年代初頭のサーファー・ファッション

1970年代後半~1980年代初頭のサーファー・ファッション

この当時に流行したサーファーのファッションスタイルは、第一に、肌はこんがりとした小麦色。髪型は海外ドラマ「チャーリーズ・エンジェル」のファラフォーセット・メジャーズが火付け役となったサーファー・カット。メンズもレディスもトップからたくさんレイヤーが入っていて、サイドを後ろにブローで流したロングヘア。動きによって表情が変わり、健康的でヘルシーな印象のヘアスタイルです。本物のメンズ・サーファーは、塩で焼けて茶髪に変色していました。

ファッション・アイテムとしては、パンツはメンズ・レディス共に裾がフレアに広がったパンツで、ブランドは「ファーラー」が人気。「ファーラー」は、1920年(大正9年)に創立したアメリカのパンツブランドです。「ホップサック」という麻布の布目に似た厚手の生地のフレアパンツが人気を集めました。トップスは、アメリカのウエストコーストをメージしたイラストやロゴ入りのTシャツやアロハシャツ。カラーはオレンジやサックスブルーなど、カラフルなものが主流でした。

1990年代後半~2000年代のサーフ系ファッション

1990年代後半~2000年代のサーフ系ファッション

現代のサーフ系は、サーフィンをしていない人にも親しみやすく、「ファイン」、「エッグ」「メンズエッグ」「ポップティーン」の読者層がサーフ系に該当します。彼らはサーフ系ブランドを扱うスポーツアパレルショップで買い物をしています。サーフ系の代表アイテムは、大きめのサングラス、ショートパンツ、ビーチサンダル、スニーカー、大ぶりのシルバーアクセサリー。ブランドとしては、ビラボン、クイックシルバー、ロキシー、オニール、ピコ、タウンアンドカントリーなど、オーストラリアやアメリカのサーフブランドのものが人気です。